西安名物料理
餃子宴
餃子宴とは、どんな「うたげ」なのだろう?
そんな思いで食べに行った餃子宴のお店。
中国の物価を考えるとそりゃ高い餃子だった。
さすが「うたげ」のことだけのことはある。
カラフルなもの、中身もいろいろ、種類も様々、さすが「うたげ」だ。とにかく量も多い。
旅行会社のツアーでは、ランチとして、組み込まれているところも多い。
前菜2品の後、うさぎ、鳥、くるみなど、いろんな形をした餃子が出てくる。
味も、鶏肉、海老、甘いデザートのようななどさまざま。
最後にとどめとばかりに水餃子が大量に出てきた。
スープにはトマトや小海老などの具が入っている。
さすがに大食いの僕でもここでギブアップ。
はじめのうちは、「かわいい」とか「これおもしろいね」なんて言いながら食べていたが
だんだん料理の単調さに飽きてきて、最後にとどめをさされたというわけだ。
これがなぜ西安で有名なのか?
それは、なぞだ。
もし、今度西安に行くことがあったら、もう少し西安の食べ物を探究してみたい。

アヒルの形や花をあしらったものなど見ていても楽しい

いろんな味のものがあった

色や形のバリエーションもさまざまで、それについて意見を言いながら食べるのだ

最後の締めは水餃子 。これはけっこうボリュームがある

鍋の中には具も入っている

最後はフルーツで!

サービスしてくれたスタッフ
餃子の宴は、2度も3度も食べにいくものではない。
(西安だって、2度も3度もいくところではないけど)
しかし、この西安名物を食べたことは、あとあとでもすごく印象に残っている。
そして、ひとつ発見があった。
日本の餃子、特にラーメン屋かなんかで出されるようなものは、
餃子ではなくギョーザであることをはじめて認識した日だったかもしれない
日本の「ギョーザ」と「餃子」は根本的なコンセプトが違うものなのだ。
僕は、やはり「餃子」よりも「ギョーザ」のほうが好きだし、
今回の宴で、日本のギョーザが世界的に非常にレベルの高い食べ物である再認識したのだった。

