ネパール名物料理
ダルバート
ネパールの名物の食べ物といえばダルバート!
っていうか、名物という領域を超えている。
ネパール人は、365日毎日これを食べるのだ。
しかも、昼もダルバート、夜もダルバート、という食生活がかなり一般的なのだ。
ごはんを嫌いな日本人がいないように、ダルバートを嫌いなネパール人はいない。
それは断言できる。
では、そのダルバートというのは何なのか?
ダルバートとは、簡単にいえば豆カレー定食。
ダルと呼ばれる穀物(厳密にいえば豆ではない)から作ったカレーのようなルーとごはんが基本にあって、そこに、野菜や肉といった具、ピクルス、カレーがプレートに入っているものだ。
通常、肉以外は普通おかわり自由で、ごはんをおかわりすれば、かなり満腹になる。
カトマンズに高級ネワール料理のお店があるというので行ってみたことがある。
ネワールというのは、ネパールの語源でもあるが、ネワール族というネパールを気づいた中心の民族のことだ。
高級ネワール料理ってどういうものなんだろう、そう思ってワクワクしながら待っていると、
出てくるのは、なんと、ダルバート、だった。
ネパール料理=ダルバート。
それ以上でもなく、それ以下でもない。
僕は、ネパールに来て4度目にそれを悟ったのであった。

カレーでいためた野菜やイモとダルと呼ばれる豆カレーを混ぜて食べる。
肉以外はおかわり自由。おいしい!

