広州名物料理
ハトの丸焼き
広州の名物料理と言えばハトの丸焼き。
エジプトのハト料理は、ハトの中にお米が入っているが、広州のこのハトの丸焼きは、丸ごとハト1羽を焼いたもの。
ハトの丸焼きを食べれるところというのは、世界の中でも多くない。
世界をいろいろ見て歩いたが、ハトの丸焼きというものには、あまりめぐりあったことがない。
それだけ稀有な料理といえよう。
また、広州名物だからといって、このハト料理がその辺の安食堂や屋台で売っていることはまずない。
僕たちもガイドブックに載っていた食街と呼ばれる広州市内の中国大酒店ホテルの中にあるレストランで食べた。
このレストランには、ハトの丸焼き以外のローカルな料理もあった。
例えばガチョウの唐揚げ。
これも超美味。
しかし、ガチョウとアヒルと合ガモの違いってなんだ?
という疑問が湧き夫婦の間で議論になった。
ハトの丸焼きに話をもどそう。
ハトの丸焼きは、楽しみがいっぱいだ。
ハト一羽まるまるなので、胸肉と腿肉の他にと鶏レバーとハツなど、
あらゆる部位が一気に食べることができるのだ。
ただ、丸焼きなのでそのままの形で出てくるのが、そのハトの顔がグロテスクという、妻映子の意見もあった。
僕は、今度広州にいったら同じ店でまた食べたいと思う。
2001年当時は720円くらいだったが、いまはもう少し値段があがっているだろう。

「紅焼乳鴿」というのが中国語名。また食べたい・・・ハトの丸焼き

