四川名物料理
火鍋
四川で有名なのは麻婆豆腐。
しかし、ここはあえて火鍋を選んだ。
この火鍋はまさに口から火を噴きそうなくらい辛かった。
火鍋はたくさんの唐辛子の入った辛い辛い鍋だ。
四川ではその辺に火鍋の屋台とかでているくらいだ。
北京や上海にも火鍋のお店をよく見る。
北京や上海の火鍋の多くは、鍋が仕切りで半分に分かれていて、
片方が辛い赤いスープ、片方が辛くない白いスープになっている。
これなら辛いのが苦手な人も大丈夫
しかも、取り皿には、いろんなタイプの味つけが楽しむことができる。
ピーナッツソース、にんにく醤油、ごま味のだれ・・・お店によって様々だけど
いろんなタイプの味が楽しめるのもいい(お店によってタレの種類の多少もさまざまだが・・・)
しかし、四川の火鍋はそんな甘っちょろいもんじゃなかった。
スープは赤のみ。とにかく辛い。
四川の火鍋はどこまでも『ハードボイルド』なのだ!
もうひとつ火鍋のいいところは安いことである。
あの物価の高い上海でさえ安い
何人か集まって火鍋でハフハフっていうのが中国の最高の楽しみ方のひとつだと思う。

このスープの色を見ただけでその辛さがわかる
本音を言えば、四川料理といえば、成都にある有名な麻婆豆腐が食べたい!
実は2008年に麻婆豆腐を食べに(もちろんそれだけが目的ではないが)成都に向かった。
ウルムチという中国の西北の都市から48時間かけて列車向かっていたのだ。
ところが、ちょうど24時間走ったところで、あの四川大地震のため、そのまま列車が引き返すというアクシデントに遭った。
そのために、成都の麻婆豆腐は断念。
その半年後、四川を復興するための観光キャンペーンの仕事で、四川省を旅してそのレポートを書くという仕事のオファーが来たのだが、残念ながらスケジュールが合わずにその仕事も流れた。
しかし、四川の名物料理麻婆豆腐を追いかけるのをあきらめたわけではない。
もっといえば、僕は日本でもおいしい麻婆豆腐を求めているのである。
僕がよく行く東京の麻婆豆腐のお店は、
陳建一麻婆豆腐店 グランデュオ立川店 (別ウインドウで食べログのサイトが開きます)
